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<title>Distro Freak</title>
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<description>世界中に星の数ほどあるオープンソースソフトウェアディストリビューションを紹介しています。</description>
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<title>道具としてのLinux</title>
<description>本日紹介するのはLille Linux。
「道具としてのLinux」を目指した、ユーティリティー系Live-CDディストリビューションである。</description>
<dc:subject>Linux</dc:subject>
<dc:creator>co.</dc:creator>
<dc:date>2008-06-27T13:02:06+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><img alt="Lille"
     hspace="0"
     src=
     "http://distrofreak.up.seesaa.net//media/img_20080627T130208593.gif"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>「デスクトップOSとしてLinuxを使う」そんなアピールの方法を採るLinuxディストリビューションが増えている。</p>
<p>しかし、KNOPPIXがレスキューディスクとして使われている実状からみてもわかるとおり、
人々がLinuxに求めているのは必ずしもそういうことではないことが読みとれる。</p>
<p>本日紹介するのはLille Linux。<br />
「道具としてのLinux」を目指した、ユーティリティー系Live-CDディストリビューションである。</p>
<p>&nbsp;</p><a name="more"></a><p>Lille Linuxは非常にコンパクトなサイズ（ISOイメージで63MBほどしかない！）
のLive-CDディストリビューションだ。</p>
<p>システムの中核をなしているのはカスタムカーネルで、このカーネルには数多くのデバイスに向けたドライバが組み込まれている。
<br />
――そう、x86系システム（正確にはi586アーキテクチャ以降のアーキテクチャだが）では、
ほとんどデバイスを選ばないで動作することができるのである。</p>
<p>Lilleはあくまでユーティリティー系ディストリビューションであるため、
その目的はddコマンドによるハードディスクイメージのバックアップやリストア、
またリパーティショニングによるディスクの管理といったところにおかれている。</p>
<p>すなわちこれは、初心者が勉強のために使うディストリビューションではなく、ある程度熟練したLinuxユーザーが、
他のシステムで困ったとき（より攻撃的な表現をすれば、他のシステムのショボさに嫌気がさしたとき）、さっと取り出してCDブートさせ、
必要なユーティリティーコマンドを使ったり、障害復旧／システム入れ替えなどで必要な作業をこなすための「道具」であるといえる。</p>
<p>動作環境としては、一応256MB以上のメモリを要求しているが、注意書きにもあるように、それ以下でも動作する。<br />
（実際私の手元では、128MBのメモリを積んだ実機で動作した。）</p>
<p>この他、わかる人はサポートしているファイルシステムの多さににやけたり、SATAが動くような比較的新しい（最近はそうでもないか？
）環境でも動くことに驚きを覚えたり、1000ベースのイーサネットカードをサポートしていることに、「一般家庭じゃ使わないでしょ」
と密かにつっこみを入れてみたり・・・いろいろな楽しみ方ができるだろう。</p>
<p>ともあれ一枚あると便利なディストリビューションがまた増えてしまった。<br />
そろそろ机の上を整理しないといけないかもしれない。</p>
<p>関連リンク：<br />
[<a href="http://unixzen.com/?q=node/63">Lille Linux</a>]</p>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://distrofreak.seesaa.net/article/101162472.html">
<link>http://distrofreak.seesaa.net/article/101162472.html</link>
<title>浮き輪に見えなくもない。</title>
<description>本日紹介するのはUbuntu Rescue Mix．
「もしもの時にも使える」機能を備えた，UbuntuベースのLinuxディストリビューションである．</description>
<dc:subject>Linux</dc:subject>
<dc:creator>co.</dc:creator>
<dc:date>2008-06-21T02:03:10+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><img alt="Ubuntu Rescue Mix"
     hspace="0"
     src=
     "http://distrofreak.up.seesaa.net//media/img_20080621T020303765.png"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>優れたデスクトップLinuxディストリビューションである，SUSE Linuxのバージョン11.0がリリースされた．
<br />
以前のリリースとなる10.3から大分時間があいたが，無事リリースとなったようだ．<br />
どうもSUSEは，オープンソースコミュニティーに移行してからというもの，思ったほどスムーズに仕事が進んでいないように感じる．
</p>
<p>さて，SUSEの話も良いが，今日は昨日に続いてUbuntuのお話である．<br />
私はUbuntuのロゴを初めてみたときから，このロゴは何かに似ていると思っていた．</p>
<p>その疑問が，今日ようやく解決されることになる．<br />
本日紹介するのはUbuntu Rescue Mix．<br />
「もしもの時にも使える」機能を備えた，UbuntuベースのLinuxディストリビューションである．</p><a name="more"></a><p>もちろんURMもUbuntu・・・ではあるが，本家のように初心者にも優しいと言い切ってしまうことはできない．<br />
なぜなら，URMに搭載されているレスキューツールとはコマンドラインベースのインターフェイスを持った環境であり，
コマンドラインになじみのないユーザーが，さぁWindowsおかしくなってしまった，あるいはデータを損失してしまったからといって，
すぐさまURMで復旧を試みようとすれば，このコマンドラインベースのインターフェイスにつまずいてしまうだろう．</p>
<p>とはいえ，インターフェイスがコマンドラインだというだけの理由でURMを捨ててしまうのはもったいない．<br />
ゴミ箱から削除してしまったデータでも，URMを用いれば復旧できる可能性があるからだ．<br />
なによりも，Windowsを落とした状態で復旧作業を実行できるため，データを削除したときによく言われる「他の操作をいっさいするな」
という状況を作り上げることができるのだ．</p>
<p>私はハードウェアやデータ復旧といったテクノロジーに明るいわけではないが，
これはWindows上から直接データ復旧を行う場合に比べて，データの復旧率を高めることになるのではないだろうか？</p>
<p>データを損失したときに「できるだけ他の操作をしない」のが最良であるならば，
データを損失してからデータ復旧ソフトを検索するよりは，URMを事前に落とし，
手元にそのディスクを一枚焼いておくのが良い選択になるだろう．</p>
<p>公式サイトでは，URMそのものの使い方もさることながら，コマンドラインの使い方に関するリンクなども集められており，
コマンドラインベースのインターフェイスである復旧ソフトへのしきいを，少しでも下げようと努力している様が伺える．</p>
<p>何か起きてからでは遅い．<br />
昨今よく言われることだが，これはPCのデータに関しても同じことだ．</p>
<p>まず落としてディスクに焼く．<br />
その行動が，明日のあなたを救うかもしれない．</p>
<p>関連リンク：<br />
[<a href="http://ubuntu-rescue-remix.org/">Ubuntu Rescue
Mix</a>]</p>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://distrofreak.seesaa.net/article/101085426.html">
<link>http://distrofreak.seesaa.net/article/101085426.html</link>
<title>目的にあわせた選択</title>
<description>本日紹介するのはGreenie Linux．
スロバキアで開発されている，UbuntuベースのLinuxディストリビューションである．</description>
<dc:subject>Linux</dc:subject>
<dc:creator>co.</dc:creator>
<dc:date>2008-06-20T04:13:47+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><img alt="Greenie Linux"
     hspace="0"
     src=
     "http://distrofreak.up.seesaa.net//media/img_20080620T041345500.png"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>Ubuntuの注目度は，日に日に高まるばかりだ．</p>
<p>2005年から今年にかけて，DistroWatch.comの注目度ランキングではトップをキープし続けている．<br />
かつて，これほど注目されたディストリビューションがあっただろうか？</p>
<p>このように注目されるディストリビューションだけに，新しいLinuxディストリビューションのベースとして使われることも多い．
<br />
本日紹介するのはGreenie Linux．<br />
スロバキアで開発されている，UbuntuベースのLinuxディストリビューションである．</p>
<p>&nbsp;</p><a name="more"></a><p>Greenieの特徴は，用途に合わせて選べるミニマムサイズのCDと，
フルセットのDVDバージョンとが用意されているということだ．</p>
<p>もちろん，スロバキア語をサポートしているし，そのほかの中央ヨーロッパ系言語も数多くサポートしている．<br />
従って，日常的にスロバキア語をはじめ，中央ヨーロッパの言語を扱わなければならない場合にGreenieを選択しておけば，
困難に行き当たることも少ないだろう．</p>
<p>Ubuntuベースであるからアップデートも手軽に行えるし，LiveCDからHDDへのインストールもボタン一つで行える．
<br />
加えてオフィススイート他，よく使われるだろうソフトウェアも付属しているから，作業環境としても優れたものがあるだろう．</p>
<p>用途に合わせて選べるUbuntuベースディストリビューション．<br />
Greenieがあなたの目的に合致するなら，ぜひ利用して欲しいと思う．</p>
<p>関連リンク：<br />
[<a href="http://www.greenie.sk/">Greenie Linux</a>]</p>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=113396&amp;sid=distrofreak&amp;tid=seesaa_hotspot&amp;k=%E4%BA%8C%E9%87%8D&amp;hid=35">
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<title>オススメ・スポンサーサイト「二重」</title>
<description><![CDATA[
<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=113396&sid=distrofreak&tid=seesaa_hotspot&k=%E4%BA%8C%E9%87%8D%20%E3%81%BE%E3%81%B6%E3%81%9F&hid=35">二重 まぶた</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=113396&sid=distrofreak&tid=seesaa_hotspot&k=%E5%85%A8%E8%BA%AB%20%E8%84%B1%E6%AF%9B&hid=35">全身 脱毛</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=113396&sid=distrofreak&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%81%97%E3%82%8F%20%E5%8F%96%E3%82%8A&hid=35">しわ 取り</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=113396&sid=distrofreak&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%20%E8%84%B1%E6%AF%9B&hid=35">レーザー 脱毛</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=113396&sid=distrofreak&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%86&hid=35">エステ</a>
]]></description>
<dc:date>2008-06-20T04:13:47+09:00</dc:date>
<dc:creator>ads by Seesaa</dc:creator>
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<item rdf:about="http://distrofreak.seesaa.net/article/100229404.html">
<link>http://distrofreak.seesaa.net/article/100229404.html</link>
<title>PINGは打ち込むだけが能じゃない。</title>
<description>本日紹介するのはPING。自分好みの環境を作り出すためのディストリビューションとしてはすでにおなじみの、Linux From Scratchをベースに構築された、バックアップのためのLinuxディストリビューションである。
</description>
<dc:subject>Linux</dc:subject>
<dc:creator>co.</dc:creator>
<dc:date>2008-06-12T01:15:04+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><img alt="PING"
     hspace="0"
     src=
     "http://distrofreak.up.seesaa.net//media/img_20080612T011503250.png"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>いくつかの記事にコメントをいただいているようだが、返信できていないことを申し訳なく思う。<br />
一応、コメント自体はメールを通して読ませていただいている。<br />
返信がなくとも、安心してじゃんじゃんコメントしていただきたい（笑）</p>
<p>さて、常々バックアップは重要だということを、このDistroFreakでも書いているわけだが、
またその大切さを再認識させるできごとがあった。</p>
<p>知り合いの話であって、私自身の身に起こったことではないのだが、やはりPCが壊れ、メーカーに修理依頼をしたところ、
データが初期化されて返ってきたそうだ。<br />
もちろんデータのバックアップなどとっていないその知り合いは、ほとんどすべてのデータが泡と消えたわけである。</p>
<p>幸い、プライベートなデータばかりだったこと、デジカメのデータはDVDに焼いていたことなどから、
消失したデータはブックマークをはじめ再現可能なデータばかりであったが、これが再現不可能なデータ（特に我が子の成長記録など）
であったとしたら恐ろしいことである。</p>
<p>本日紹介するのはPING。自分好みの環境を作り出すためのディストリビューションとしてはすでにおなじみの、Linux From
Scratchをベースに構築された、バックアップのためのLinuxディストリビューションである。</p>
<p>&nbsp;</p><a name="more"></a><p>公式サイトによれば、PINGとは<font face="">Partimage Is Not Ghostの略称であり、
ネットワークの検査には欠かせないpingコマンドとは別物である。（個人的には、PING Is Not
Ghostの頭文字をとってPINGの方が、自己定義的で美しいと思う）</font></p>
<p>まぁ、この名称というものにあまり意味がないことは、多くの人が知ってのとおりだ。<br />
このPING、Not Ghostとは名乗っているものの、主眼はGhost――つまり、パーティション単位でのバックアップに他ならない。
</p>
<p>LiveCD（あるいはLiveDVD）で提供されPXE/RISといったリモートブートにまで対応したPINGは、
パーティション単位でのバックアップおよびリストアのために構築されたディストリビューションなのである。</p>
<p>これは、プロジェクトが「おそらく現在利用できる中でベストのシステムレスキューツール」と称していることからも、
その自信がうかがえることだろう。</p>
<p>大きなポイントは、LiveCDで動作する完全なLinuxディストリビューションとして提供されているため、
バックアップしたパーティションのイメージデータを、Windowsネットワーク上に保存できるということだ。<br />
つまり、大容量のサーバシステムなどがあれば、DVD等の外部メディアにバックアップしたイメージを書き出す必要がないばかりか、
ネットワーク上のイメージを元に、現在のクライアントPC上に環境を再構築することができるのである。</p>
<p>個人的におもしろいと思っ機能は、環境をリストアしてくれるブータブルDVDを生成できるという点だ。<br />
すなわち、リストアに関しては、PINGそのものを所有している必要すらないということを示しているのである。</p>
<p>加えて、パーティションをフォーマットした後、Windowsをインストールするという機能が備わっているのもの、
Linuxディストリビューションとしては非常に珍しいと考えられるだろう。<br />
本来なら逆――パーティションをフォーマットしたあと、Linuxをインストールするような機構を備えているととらえてしまうはずである。
</p>
<p>これは、PCを道具として使うという観点から作られたものであって、OSに対する思想とか、
ライセンスに対する思想といった物がほとんど入っていない代物と考えることができるのかもしれない。</p>
<p>プロジェクトページは情報が羅列されているだけのシンプルなものであるし、GUIもcursesベースのシンプルなもので、
とても初心者から幅広く使えるとは言えないが、一通りのドキュメントはそろっているため、
ある程度のスキルがあれば十分使いこなすことができるだろう。</p>
<p>あなたも、もしもの備えとしてPINGを一枚、手元においておいてはいかがだろうか？</p>
<p>関連リンク：<br />
[<a href="http://ping.windowsdream.com/">PING</a>]</p>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://distrofreak.seesaa.net/article/99784570.html">
<link>http://distrofreak.seesaa.net/article/99784570.html</link>
<title>OpenBSDをデスクトップで利用する</title>
<description>本日紹介するのはBSDanywhere。
新たなデスクトップBSDディストリビューションとして登場した、OpenBSDベースのBSDディストリビューションである。</description>
<dc:subject>BSD</dc:subject>
<dc:creator>co.</dc:creator>
<dc:date>2008-06-08T04:46:45+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><img alt="BSDanywhere"
     hspace="0"
     src=
     "http://distrofreak.up.seesaa.net//media/img_20080608T044642609.png"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>PC-BSDが好調らしい。もちろん、これに対して異論はあるだろう。<br />
「すぐに、簡単に使える」がキャッチフレーズのBSDというのは、
長くBSDを利用してきたユーザーには疑問符の残るアプローチかもしれないが、結果としてユーザーがそれを受け入れたわけだから、
成功と見て良いのだろう。</p>
<p>現在では64bitCPUもサポートされ、パワーユーザーがデスクトップマシンにBSDを導入するとき、パワーユーザーをもってして、
「ゼロからFreeBSDを導入するよりはデスクトップBSDで導入しておいて、あとでカスタムする」とまで言わしめるようになった。
</p>
<p>このように、一見好調に見えるデスクトップBSD界であるが、むしろPC-BSDの一人勝ち状態であり、
他のFreeBSDベースなデスクトップBSDディストリビューションはむしろ日の当たらない環境におかれていると言わざるを得ない。
</p>
<p>本日紹介するのはBSDanywhere。<br />
新たなデスクトップBSDディストリビューションとして登場した、OpenBSDベースのBSDディストリビューションである。</p><a name="more"></a><p>OpenBSDと言えば、強固なセキュリティで知られるBSDディストリビューションで、到底デスクトップ用途に向くとは思えない。
<br />
そればかりか、強固なセキュリティという噂ばかりが一人歩きしており、OpenBSDを導入すれば、
ハッカーセーフな環境が構築できるとすら猛進している人もいる。</p>
<p>そんなOpenBSDだが、
強固なセキュリティの基にあるのはデフォルトで稼働させるサービスを最小限に抑えるという手法からきているのであり、
OpenBSDそのものが驚くほど強固なセキュリティに守られているという訳ではない。（が、
もちろんセキュアなCライブラリ関数の開発など、素晴らしい功績を有するプロジェクトであることは間違いない）</p>
<p>そのOpenBSDをデスクトップで動かすと言うのだから、当然セキュリティリスクは高くなる。<br />
なぜなら、
デスクトップ用として稼働させるBSDanywhereには標準でEnlightenmentを利用したGUIが搭載されている上、
Linuxに倣ったハードウェアの自動検知機能などが大いに働いてくれるからだ。また、サウンドなどのサービスもデフォルトで稼働する。
<br />
だから、もしこれらにセキュリティホールがあった場合、標準のOpenBSDよりは高いセキュリティリスクにさらされると考えて良いだろう。
</p>
<p>このような理由から、BSDanywhereの利用は、いまのところ（プロジェクト側も推奨しているように）
LiveCDのまま利用するデスクトップ用か、UNIXシステムの学習用、
またはハードウェアテスト環境やレスキューCDとして使うことに限定した方が良いだろう。</p>
<p>それでもコンパイラの含まれないこの小さな環境は新しいデスクトップ向けBSDの可能性を見るのには十分であり、
また期待しているよりも快適に動作してくれることは間違いない。</p>
<p>基盤はOpenBSDなので、ホンモノのUNIXが学習できることは間違いないし、LiveCDだから、
間違ったことをしても電源一つで元通りの環境に戻せる。</p>
<p>UNIXシステムを学習したいと考えている方、PC-BSDとは毛色の違うBSDディストリビューションをお求めの方に、
一度使っていただきたいディストリビューションである。</p>
<p>関連リンク：<br />
[BSDanywhere]</p>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
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<link>http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=113396&amp;sid=distrofreak&amp;tid=seesaa_hotspot&amp;k=%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B9&amp;hid=35</link>
<title>オススメ・スポンサーサイト「オフィス」</title>
<description><![CDATA[
<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=113396&sid=distrofreak&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AB%20%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B9&hid=35">バーチャル オフィス</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=113396&sid=distrofreak&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB%20%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B9%20%E6%9D%B1%E4%BA%AC&hid=35">レンタル オフィス 東京</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=113396&sid=distrofreak&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%20%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B9&hid=35">サービス オフィス</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=113396&sid=distrofreak&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB%20%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B9&hid=35">レンタル オフィス</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=113396&sid=distrofreak&tid=seesaa_hotspot&k=%E8%B3%83%E8%B2%B8%20%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B9&hid=35">賃貸 オフィス</a>
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<dc:date>2008-06-08T04:46:45+09:00</dc:date>
<dc:creator>ads by Seesaa</dc:creator>
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<title>デスクトップに最適化されたLinux＋高性能ウィンドウマネージャー＝？</title>
<description>本日紹介するのはOpen GEU。
コンパクトでよくまとまったウィンドウマネージャーであるEnlightenmentとUbuntuを集積したLinuxディストリビューションである。</description>
<dc:subject>Linux</dc:subject>
<dc:creator>co.</dc:creator>
<dc:date>2008-06-06T07:37:06+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><img alt="OpenGEU"
     hspace="0"
     src=
     "http://distrofreak.up.seesaa.net//media/img_20080606T073705531.png"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>VIAがMini-ITXの後継となるMini-ITX 2.0を発表した。<br />
<a href=
"http://japanese.engadget.com/2008/06/05/via-mini-itx-2-0-crysis/">
Engadgetの記事が詳しい</a>が、そこに掲載されている動画を見ると、すっきりと収まった小ささに驚く。<br />
（外付けでグラフィック機能を拡張しているグラフィックボードが、Mini-ITX
2.0の半分以上の大きさであることが見て取れるだろう）</p>
<p>コンパクトにまとめることと高性能を両立させることとは、一見難しい要求に思える。<br />
これはどの分野にもいえる。そして、どの分野でもその解決策としてとられるのが高集積化という方針だ。</p>
<p>本日紹介するのはOpen GEU。<br />
コンパクトでよくまとまったウィンドウマネージャーであるEnlightenmentとUbuntuを集積したLinuxディストリビューションである。
</p>
<p>&nbsp;</p><a name="more"></a><p>Enlightenmentといえば、言うまでもなくelive共々高い評価を得ているウィンドウマネージャーのことだ。
<br />
eliveではデスクトップ環境の提供というよりも、ウィンドウマネージャーそのもののアピールといった毛色が強かったが、
今回Ubuntuベースのシステムに乗ることで、ディストリビューションの一部としての存在感をアピールする形になった。</p>
<p>Ubuntuに乗ると言うことは、当然Ubuntuが提供する最新のテクノロジーも余すところなく活用できる上、
Debian向けとして提供されている膨大な各種ソフトウェアパッケージも、ほとんどそのまま利用できる点は、
多くのユーザーにとってうれしいはずだ。</p>
<p>また、Enlightenmentによる美麗ながらも高いパフォーマンスを提供してくれるGUIが標準で提供されるため、
デザインへのこだわりと、作業へのストレス低減と、どちらも犠牲にすることなく快適にPCを利用できる点はポイントが高い。</p>
<p>基盤技術にはGNOMEに乗っていた頃に培われた技術がふんだんに使われているので、安定性もよく、
ウィンドウマネージャーが突然落ちるような事態も（私が使った分には）起こらなかった。</p>
<p>加えて最新のリリースでは積極的に新しいバージョンのソフトウェアを組み込むなど、「新しい物好き」
のユーザーでも満足行くつくりになっている。</p>
<p>残念なのは他言語化がなされていないことだが、このあたりはUbuntuで提供されている各種の日本語パッケージや、
Enlightenmentの日本語化に関する資料を当たることで、そう難しくなく解決できる問題だろう。</p>
<p>もちろん、LiveCDとして利用できる上に、もしWindowsがそのマシンで稼働していたとしても、
Ubuntu同様手軽に導入できることもうれしい。</p>
<p>本格的なデスクトップシェルとし実装されたEnlightenmentとUbuntuとのコラボレーション。<br />
XfceやKDE、GNOMEともそりが合わないというあなたに、一度試してほしいディストリビューションである。</p>
<p>関連リンク：<br />
[<a href="http://opengeu.intilinux.com/">Open GEU</a>]</p>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://distrofreak.seesaa.net/article/99394258.html">
<link>http://distrofreak.seesaa.net/article/99394258.html</link>
<title>リビングに、コンピューターを。</title>
<description>本日紹介するのはeAR OS。
リビング向けコンピュータ用OSとしての開発を目指している、UbuntuベースのLinuxディストリビューションである。</description>
<dc:subject>Linux</dc:subject>
<dc:creator>co.</dc:creator>
<dc:date>2008-06-05T00:42:22+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><img alt="eARos"
     hspace="0"
     src=
     "http://distrofreak.up.seesaa.net//media/img_20080605T004221859.png"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>iPhoneがソフトバンクモバイルから発売されることになった。<br />
しかし、docomoサイドが見せた、「まだあきらめていない」という姿勢も気になる。</p>
<p>おそらくすべての答えは、9日のイベントで明らかになることだろう。</p>
<p>さて、国内ではあまり話を聞かないが、実はApple、iPhone以外にも組み込み系の機器に手を出している。<br />
AppleTVというのを聞いたことがあればそれである。</p>
<p>これは、WindowsのMedia Center系システムが数多く出荷されているのを見てとった、Appleの英断だった。
<br />
（その結果は、ここで語るまでもない）</p>
<p>企業にとって見れば、こうしたシステムを作りだして市場に出すということは、コストや流通を考慮し、
さらに利益を見込んで開発しなければならないから大変だ。<br />
だから、もしかしたらOSを開発する企業の多くが、リビング向けコンピューターから撤退してしまうかもしれない可能性をはらんでいる。
</p>
<p>そんなときにも頼りになるのがオープンソースシステムだ。<br />
本日紹介するのはeAR OS。<br />
リビング向けコンピュータ用OSとしての開発を目指している、UbuntuベースのLinuxディストリビューションである。</p><a name="more"></a><p>eAR OSのすばらしいところは、LiveCDとして実装されているということだ。<br />
つまり、すこし大きめの画面を持ったノートパソコンでも購入しておけば、
友人や家族が大勢集まったときにワイワイしながらマルチメディアコンテンツを楽しみたいけれど、
普段からリビングにはおいておきたくないというニーズにも対応することができるということだ。</p>
<p>KDEベースのデスクトップシステムを備え、グラフィカルな操作を可能としているeAR OSが提供してくれるのは</p>
<ul>
  <li>テレビの視聴</li>
  <li>DVDの視聴</li>
  <li>CDの聴取</li>
  <li>ネットラジオの聴取</li>
  <li>高音質なデジタルオーディオの聴取</li>
  <li>写真の閲覧</li>
</ul>
<p>といった、まさにリビングにおいておくにふさわしい機能を主軸としている。<br />
テレビの視聴やDVDの視聴はもはや一般的なコンピューターでも当たり前になっているが、
FLACのようなロスレス圧縮されたハイクオリティな楽曲を楽しめるコンピューターは、そういった分野に詳しく、
そういったソフトウェアをそろえていない限り、一般的ではないといえる。</p>
<p>もちろん、MP3のようなより一般に普及しているフォーマットも扱えるほか、Wineを使うことでWMAやWMVといった、
本来Windows上でしか楽しむことのできないコンテンツを再生するための土壌も整っている。<br />
（もちろん、Wineを使ってWindows向けの各種ゲームを動作させることだって可能だ）</p>
<p>この他にもDVDやCDのライティングソフト、NVIDIA製グラフィックカード向けのドライバ、レコーディング／
編集のためのソフトウェア、メール／ウェブブラウジングのためのソフトウェア、メッセンジャー、GIMP等々。。。
家庭で楽しむには十分すぎるほどの豊富なマルチメディア系ソフトウェアを搭載している。</p>
<p>手軽な操作ですぐさま自分のパソコンをメディアセンターにできる意義は大きく、普段はビジネス用に使っているコンピューターでも、
ネットワーク上に楽曲ファイルを保存しておく場所さえ確保しておけば、
気分が向いたときにさっとマルチメディア再生機器として用いることができるのは、大変魅力的なことだろう。</p>
<p>日常をちょっと楽しくするリビングコンピューターのコンセプトを、あなたのパソコンでも再現してみてはいかがだろうか？</p>
<p>関連リンク：<br />
[<a href="http://www.earos.dk/">eAR OS</a>]</p>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://distrofreak.seesaa.net/article/98995902.html">
<link>http://distrofreak.seesaa.net/article/98995902.html</link>
<title>ネットの門番雇うなら。</title>
<description>本日紹介するのはuntangle。
Knoppixをベースに作られた、ネットワークゲートウェイをPC上で実現するディストリビューションである。
</description>
<dc:subject>Linux</dc:subject>
<dc:creator>co.</dc:creator>
<dc:date>2008-06-02T18:50:48+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><img alt="Untangle"
     hspace="0"
     src=
     "http://distrofreak.up.seesaa.net//media/img_20080602T185047343.png"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>アンチウィルスソフトをパソコンに導入する――それは今や当たり前のことになった。<br />
一昔前までは、アンチウィルスソフトを導入するのはネットのヘビーユーザーか企業ぐらいなもので、
個人レベルでそこまでセキュリティに気を遣う必要はなかった。</p>
<p>それに対して今日ではどうだろう？<br />
アンチウィルスソフトを導入するどころか、ファイアウォールまでOSに標準搭載されるような時代だ。<br />
メーラーだって、スパム対策機能がなければ受け入れられなくなっている。</p>
<p>ここで、一つ考えてみたいことがある。<br />
あなたが自宅に複数台のパソコンを所有している場合はどうだろうか？<br />
最近ではライセンスが柔軟なものになりつつあるが、アンチウィルスソフトを家にあるPC全部で使い回すのは問題があるだろうし、
ウィルスデーターベースを最新版に保っておくのも案外手間がかかる。</p>
<p>場合によっては、ネットワークにアクセスしないときにはウィルス対策ソフトを止めて、
リソースを喰わないようにしているしているユーザーだっていることだろう。</p>
<p>もしあなたがそんな状況にあるならば、ぜひネットワーク専門の門番を雇ってみることをお薦めしたい。</p>
<p>本日紹介するのはUntangle Gateway。<br />
Knoppixをベースに作られた、ネットワークゲートウェイをPC上で実現するディストリビューションである。</p>
<p>&nbsp;</p><a name="more"></a><p>ネットワークゲートウェイというと、大規模なLANに使われるものという概念を持っている方も多いだろうと思う。<br />
しかし、untangleはなにもそこまで大がかりなものではない。（もちろん、そういう規模のネットワークにも使えるが）</p>
<p>untangleがやってくれる仕事は、まさにネットワークの門番に近い。<br />
たとえ小規模な家庭のネットワークでも、導入するだけの価値は十分にあるということだ。</p>
<p>untangleは、スパムブロック、フィルタリングサービス、アンチウィルス、アンチスパイウェア、侵入検知、
ファイアウォールなど、ゲートウェイとしての機能以外にも十分なセキュリティ機能を提供してくれる。<br />
この他、オフィスなど大規模なネットワークで便利なVPN、などのサービスも標準で利用できるから、
その応用範囲の広さがおわかりいただけると思う。</p>
<p>Knoppixベースなのでハードウェアの検知能力も高く、手軽さも他の同種ディストリビューションに引けを取らない。<br />
うれしいのは付属ソフトウェアが少ないことだろう。<br />
よけいなアプリケーションが付属していないということは、それだけセキュリティリスクが低くなる訳で、
安心して門番を任せるにはもってこいのディストリビューションだといえるだろう。</p>
<p>またこういったディストリビューションにありがちなCUIベースのインターフェイスではなく、
XfceによるGUIベースのインターフェイスで操作できることも、家庭で導入したいという場合にはキーポイントになるだろうと思う。
</p>
<p>スパムブロックやウェブフィルタリングに利用されるフィルターも柔軟に設定することが可能で、特定の件名やURLで弾いたり、
MIMEタイプで弾いたりといったことができるので、ニーズに合ったサービスを提供できることも強みになるだろう。</p>
<p>加えて、これは家庭向けの機能ではないが、ログ機能がしっかりしていることも挙げておきたい。<br />
フィルタリングやブロックのログはもちろんのこと、それを視覚化したレポートまで備えており、
ネットワーク管理者の負担がぐっと軽くなること請け合いである。<br />
さらに、上司に報告するのに便利なPDF出力機能を備えているので、「報告は紙ベースで」などと言われる職場でも活用できることがうれしい。
<br />
この他、オフィス向けにはActiveDirectoryとの統合機能が備わっているので、興味があれば参照してほしい。</p>
<p>複数のPCに対して、個別にセキュリティ対策を施す仕事に疲れたならば、後はuntangleに任せて楽をするのも、
一つの賢い選択肢になることだろう。</p>
<p>関連リンク：<br />
[<a href="http://www.untangle.com/">Untangle Gateway</a>]</p>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://distrofreak.seesaa.net/article/98815948.html">
<link>http://distrofreak.seesaa.net/article/98815948.html</link>
<title>Linuxがデスクトップにでるためには、ここまでやらないとダメかな？</title>
<description> Windows7の足音が聞こえてきた。 Windows7は、どうやらVistaベースのカーネルを採用し、一時期話題になったミニマムなWindowsカーネルの搭載は見送られるようだ。 Vistaで大改革をしたドライバやシステムとの互換性を重視した作りだという話だから、 Windows7のポジションは...</description>
<dc:subject>Linux</dc:subject>
<dc:creator>co.</dc:creator>
<dc:date>2008-06-01T14:41:25+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><img alt="Epidemic"
     hspace="0"
     src=
     "http://distrofreak.up.seesaa.net//media/img_20080601T144124625.png"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>Windows7の足音が聞こえてきた。<br />
Windows7は、どうやらVistaベースのカーネルを採用し、
一時期話題になったミニマムなWindowsカーネルの搭載は見送られるようだ。</p>
<p>Vistaで大改革をしたドライバやシステムとの互換性を重視した作りだという話だから、
Windows7のポジションはWindows98SEぐらいの立ち位置になるんじゃないだろうか？</p>
<p>さて、そんなニュースが聞こえる中、Linux上でWindowsアプリケーションを動かす手段として有名なWineも、
ひっそりと1.0リリースを迎えようとしている。<br />
執筆時点ではすでにRC3がリリースされ、ついに正式リリースか？というところまできている。</p>
<p>こういったソフトウェアをみると、いつも考えてしまう。<br />
「Linuxがデスクトップで普及するためには、なにが必要なのだろうか？」と。</p>
<p>本日紹介するのはEpidemic GNU/Linux。<br />
――Linuxがデスクトップで普及するために…。それに対する一つの答えとして受け取れる、
ブラジル生まれのLinuxディストリビューションである。</p>
<p>&nbsp;</p><a name="more"></a><p>Epidemicが提供する機能は多岐にわたる訳だが、その中でも注目したいのがノンフリーなドライバの標準搭載と、
3Dデスクトップ、またGFXBootパッチを当てたGRUBの搭載、そして各種メディアコーデックの搭載、
最後にWindowsとの親和的連絡手段の提供である。</p>
<p>プロジェクトサイドは、今やほぼ当たり前となっているグラフィカルなインストーラーの搭載や、
比較的新しいバージョンのKDEの搭載を売り物にしているが、先の項目に比べれば、他への差別化的な意味合いが低いと思う。</p>
<p>まず、ノンフリーなドライバの標準搭載に関してだ。<br />
ノンフリーなドライバとはどういうことか…？要するにそれは、グラフィックボード関連のドライバを標準搭載しているということに他ならない。
</p>
<p>これは先に見た3Dデスクトップに対応していることを考えれば当然のことともいえる。<br />
なぜなら3Dデスクトップを動かそうとした場合に、最初の障害になるのがグラフィックボードの性能を引き出せないことに起因する――
つまりドライバの導入が面倒だったり、代替えドライバではうまく動かなかったりというのが問題になるからだ。</p>
<p>次に3Dデスクトップに関する話だ。<br />
これは、デスクトップ普及を考える上で3Dデスクトップが重要だと言っている訳ではない。</p>
<p>3Dデスクトップを標準で提供するとなれば、先にも書いたがドライバのサポートなど、多岐にわたるサポートが必要になってくる。
<br />
Linuxをデスクトップ普及させようとするなら、そういったことが重要になってくると思うのだ。<br />
もちろん主義主張を取り下げてまでノンフリーなドライバを搭載しろとは言わない。<br />
が、選択肢の中にそういったものがあっても良いのではないだろうかと考えるわけである。</p>
<p>GFXBootパッチは、SUSEでおなじみのアニメーションするブートローダー画面のことだ。<br />
これを重要な項目としてあげた意味は、ユーザーを楽しませる感覚が必要だということである。<br />
ハッカー気質が強まれば強まるほど、コンピューターは作業場、表現手段のひとつとなってしまう傾向があると私は感じているので、
インターネットする、メールするといった用途にパソコンをとらえているユーザーにとってみれば、
実はコンピューターを使うこと自体が楽しいと感じさせる要素が必要なのではないだろうかと考えているからである。</p>
<p>続いてメディアコーデックの搭載について話そう。<br />
これは言うまでもなく、mp3やビデオ、Flashといったマルチメディアコンテンツが動かない環境は、
デスクトップ市場に受け入れられないとうことだ。<br />
仕事中、集中力を上げるためにiPodで音楽を聴くユーザーも多くいるだろうし、
家庭でDVDやyoutubeなどでビデオを見るユーザーはそれ以上にいるだろう。<br />
そういった市場に食い込むためには、このようなマルチメディアコンテンツを楽しむための手段が必要になってくると思えるからである。
</p>
<p>最後に、Windowsとの親和的連絡手段の提供だ。<br />
適当な表現が見つからなかったので、こんなに難しく書いているが、要するにNTFSファイルシステムを読めることと、
Windowsのネットワークに参加できることが必要になってくるのではないかと考えられるのである。</p>
<p>Epidemicはこのいずれをも提供し、私はこれが、
デスクトップLinuxというものの一つの答えとしてリリースされているように感じた。</p>
<p>もちろんこの他にも、ラップトップPC（ノートパソコン）サポートの提供、ウェブカメラのサポート、WiFiサポートと、
新しいバージョンのカーネルの搭載といった、比較的保守姿勢をとるDebianベースとは思えないようなコンテンツを内包している。
</p>
<p>もちろんLiveCDとして動作させることが可能なので、ちょっと試してみようかな？と思った場合にもすぐさま試すことが可能である。
<br />
あなたの思うデスクトップLinuxとどれぼどの差異があるか、試しに覗いてみるのも良いかもしれない。</p>
<p>関連リンク：<br />
[<a href="http://www.epidemiclinux.org/">Epidemic
GNU/Linux</a>]</p>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://distrofreak.seesaa.net/article/97511003.html">
<link>http://distrofreak.seesaa.net/article/97511003.html</link>
<title>こんなディストロもアル メニア</title>
<description>本日紹介するのは Hrat GNU/Linux。
アルメニアという国の公用語である、アルメニア語にローカライズされた、DebianベースのLinuxディストリビューションである。</description>
<dc:subject>Linux</dc:subject>
<dc:creator>co.</dc:creator>
<dc:date>2008-05-22T01:10:53+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><img style="WIDTH: 337px; HEIGHT: 50px"
     alt="Hart"
     hspace="0"
     src=
     "http://distrofreak.up.seesaa.net//media/img_20080522T011054359.png"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>日本は島国だ。だから、平安時代ごろからカタカナ、ひらがなといった独自の文字体系を確立してきた。<br />
それに対して陸続きの国々は、互いに似た言語を用いる国が多い。</p>
<p>特にヨーロッパ系の国々は、多少の言語体系の違いこそあれど、多くが共通した言語であるといえるだろう。</p>
<p>しかし、そのヨーロッパのすぐそば、西アジアに隣接する場所にありながら、特殊な言語を扱う国が存在することもまた事実だ。</p>
<p>本日紹介するのは Hrat GNU/Linux。<br />
アルメニアという国の公用語である、アルメニア語にローカライズされた、DebianベースのLinuxディストリビューションである。
</p>
<p>&nbsp;</p><a name="more"></a><p>私は言語学が専門でないし、歴史や地理といった類にもめっぽう弱い。<br />
だから、アルメニアという国がどんな国であるのか、アルメニア語がどんな言語であるのかはまったく知らない。</p>
<p>しかし、いくつかの多言語対応Linuxディストリビューションが存在する今でも、あるいは、
多言語化にはかなり気を使っているDebianをもってしても満足なローカライズがされていないのではないかと思える、
独自のローカライズエディションが存在する言語である以上、アルメニア語が特別な部類に属する言語であることは、いくらか想像できる。
</p>
<p>Hrat GNU/Linuxプロジェクトは、その特別な言語でのローカライズの成果を、
Debian本家にもフィードバックしている。<br />
だから、しばらくしたら役目を終えることになるのかもしれない。<br />
しかし、「今現在」必要である人にとって見たら、アルメニア語にローカライズされていて、
アルメニア語を読み書きできるLinuxディストリビューションというのは非常に魅力的なのだろう。</p>
<p>Hratが本家と違うところはまさにそういった「ローカライズされた」部分であり、逆に言えば他は大差ないとも言える。<br />
例えばインストールにはDebianInstallerが利用できるし、豊富に用意されているDEBパッケージを活用することもできる。
</p>
<p>しかし、それだけに「ローカライズされた」部分には力が入っており、日本語ユーザーならば誰しも感心したことのある、
フレームバッファでの日本語表示よろしく、フレームバッファでのアルメニア語表示が可能なことも、
一言付け加えておく必要があるのではないかと感じた。</p>
<p>そう、フレームバッファ上でアルメニア語の表示が可能であるため、GUIを導入したくないような環境でも、
アルメニア語環境を備えたLinuxディストリビューションを導入することができるのである。これは、
日本語にローカライズされていない時代のLinuxを知っているユーザーならば、どれほどうれしいことか共感してもらえることだろう。
</p>
<p>プロジェクトは現在もメンバーを募集しており、<br />
・ローカライズ<br />
・パッケージの作成<br />
・プロジェクトへの寄付<br />
といった形でプロジェクトを応援することができるとしている。</p>
<p>アルメニア版Vineとも取れるHradプロジェクト。<br />
同じく特別な言語を扱う民族として、応援してみるのもおもしろいかもしれない。</p>
<p>関連リンク：<br />
[<a href="http://hrat.debian.am/">Hrat GNU/Linux</a>]<br />
[<a href=
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%8B%E3%82%A2">Wikipedia:アルメニア</a>]<br />
[<a href=
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%8B%E3%82%A2%E8%AA%9E">Wikipedia:アルメニア語</a>]<br />
[<a href=
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%8B%E3%82%A2%E6%96%87%E5%AD%97">Wikipedia:アルメニア文字</a>]</p>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://distrofreak.seesaa.net/article/96318488.html">
<link>http://distrofreak.seesaa.net/article/96318488.html</link>
<title>LinuxでDTM</title>
<description>本日紹介するのはRocXshoP。
あなたのコンピューターを、専用のデジタルオーディオワークステーションに変身させてくれるLinuxディストリビューションである。
</description>
<dc:subject>Linux</dc:subject>
<dc:creator>co.</dc:creator>
<dc:date>2008-05-11T04:34:29+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><img alt="RocXshoP"
     hspace="0"
     src=
     "http://distrofreak.up.seesaa.net//media/img_20080511T043419515.gif"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>あなたの趣味はなんだろう？</p>
<p>一昔前なら、読書だとか答えていた人が多いのだろうけれど、最近はゲームやパソコンといったものも趣味に入るようになってきている。
<br />
そんな中、今も昔も変わらず愛されている趣味がある。<br />
それが音楽だ。</p>
<p>音楽を聴くことも、演奏することも好きだという人は非常に多い。<br />
最近では、ストリートミュージシャンというのも世間に認知され始め、カッコつけで演奏している人から本気でその業界を目指している人まで、
数々の人たちが、路上で音楽を演奏している姿を見かけることができる。</p>
<p>しかし、いざ自分の音楽を世間に発表しようと思うと、案外大きな壁が立ちはだかる。<br />
例えば自分の曲を録音して、CDにするとしよう。<br />
MP3にしてウェブ上で公開するのでもいい。</p>
<p>そうした場合、必ず録音やミキシング、マスタリングといった編集作業が必要になってくる。<br />
しかしこれらはDTMと呼ばれる分野に類され、それを行うには高額なソフトウェアを購入する必要があった。</p>
<p>そう、「必要があった」のだ。今までは。</p>
<p>本日紹介するのはRocXshoP。<br />
あなたのコンピューターを、専用のデジタルオーディオワークステーションに変身させてくれるLinuxディストリビューションである。
</p><a name="more"></a><p>RocXshoPはPCLinuxOSをベースにしたディストリビューションだ。</p>
<p>DistroFreakと付き合いの長い方なら、すでにこの時点で、
インターフェイスの使いやすさや比較的新しいハードウェアへの対応度が高く、
LiveCDから利用できるディストリビューションであることが推測できるだろう。</p>
<p>そう、RocXshoPはまさにそのとおりの機能を提供してくれる。</p>
<p>例えばあなたがギタリストだったとしよう。<br />
音楽を録音しようと思った時、まずあなたは愛用のギターをPCへと接続するはずだ。<br />
通常ここで、録音が行えるような環境がPC内に構築されている必要があることに気づいて愕然とし、環境構築が面倒なことにさらに絶望し、
録音をやめようと思ってしまうかもしれない。</p>
<p>しかし安心してほしい。あなたはギタリストだ。PCの環境構築に時間を割く必要は無い。<br />
ギターをPCと接続したら、RocXshoPをCDドライブに放り込んでPCを起動してやればいいだけだ。</p>
<p>そうすればRocXshoPはすぐさま、</p>
<ul>
  <li><strong>AudaCity</strong> - Windows環境でも広く利用されている、
  フリーのオーディオエディタ</li>
  <li><strong>Ardour</strong> - マルチトラック対応の、レコーディング＆
  ミキシングソフトウェア</li>
  <li><strong>Hydrogen</strong> - 自由に拡張できる、高機能なソフトウェアドラムマシン</li>
  <li><strong>Jackit</strong> - 高度に設定可能なオーディオサーバ＆</li>
  <li><strong>Jamin</strong> - デジタルマスタリングのためのソフトウェア</li>
  <li><strong>LADSPA</strong>&nbsp;プラグイン -
  デジタルエフェクトプラグインのセット</li>
  <li><strong>LMMS</strong> - Linux MlutiMedia Stduio。
  Linux上で利用できる強力なソフトウェアシンセサイザー</li>
</ul>
<p>といった強力なソフトウェアを使える環境をあなたのために提供してくれる。</p>
<p>だからあなたは必要なソフトウェアを起動し、演奏するだけで良いのだ。<br />
RocXshoPを使えば、4パートを一人で別々に演奏して録音し、それをミキシングしたうえ、ドラムパートを付加することだってできる。
</p>
<p>あとはマスタリングして、好きな方法で公開すればいい。<br />
幸い、RocXshoPは公開まで面倒を見てくれるようなソフトウェア構成になっているから、あなたがコンピューター好きなら、
公開まで体験してみるのも良いだろうと思う。</p>
<p>オーディオを扱う上では欠かせないオーディオドライバも、ALSAの比較的新しいバージョンを採用しており、
よほど凝った構成のサウンドカードを搭載しているのでなければ十分対応可能なはずである。</p>
<p>反面、開発ツールの類はやや古いバージョンが搭載されており、開発環境として使うには向かないだろう。<br />
しかし、これら「やや古いバージョンの開発ツール」のおかげで、新しい開発環境にありがちな、
環境全体に不安定さをもたらすような心配をしなくて良いのも、PC自体にあまり詳しくないユーザーにとってみればありがたい事だろう。
<br />
（いくら古いとはいえ、現在流通しているソフトウェアをビルドしてインストールするには十分な環境がそろっている。
あくまで最新ではないという意味である。）</p>
<p>これまでもフリーのオーディオツールは多々あったが、こうしてひとまとめにしてみると、
相互に足りない部分を補い合って協力な環境として動作してくれることが見て取れる。<br />
もしあなたがDTMを始めようと思っているなら、あるいは自分の音楽を録音して、みんなに聞かせたいと思っているなら、
ダウンロードとディスクを焼く手間だけでそれらの環境が整う、RocXshoPを試してみてはいかがだろうか？</p>
<p>関連リンク：<br />
[<a href="http://rocxshop.byethost16.com/">RocXshoP</a>]</p>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://distrofreak.seesaa.net/article/96060155.html">
<link>http://distrofreak.seesaa.net/article/96060155.html</link>
<title>4匹目の子犬。</title>
<description>本日はDistrosDeepとして、先日4.0リリースを迎えたPuppy Linuxの今を見てみたいと思</description>
<dc:subject>DistrosDeep</dc:subject>
<dc:creator>co.</dc:creator>
<dc:date>2008-05-08T17:36:58+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><img alt="Puppy"
     hspace="0"
     src=
     "http://distrofreak.up.seesaa.net//media/img_20080508T173701703.png"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>OpneOffice 3.0のベータ版がリリースされた。<br />
MacOS Xへのネイティブ対応他、ODF1.2のサポートや細かな改良など、多岐にわたる変更が施されている。</p>
<p>さて、こういったオフィススイート、出先で手軽に使えたら便利だと思わないだろうか？<br />
そうしたときに便利なのがUSBに入れられるタイプのLinuxディストリビューションだというのは、
これまでも多くの記事を使って語ってきたことである。</p>
<p>その中でも、特に人気の高いミニマムタイプのディストリビューションとして、Puppy Linuxがある。</p>
<p>本日はDistrosDeepとして、先日4.0リリースを迎えたPuppy Linuxの今を見てみたいと思う。</p>
<p>&nbsp;</p><a name="more"></a><p>4.0リリースでもっとも大きな変更といえば、GTK+1.xおよびTcl/Tkからの脱却だろう。</p>
<p>つまり、このリリースをもってPuppyは、GTK+2.xへの完全移行を果たしたことになる。</p>
<p>実はPuppy、
最近ミニマムタイプのディストリビューションで多く採用されている軽量なウィンドウマネージャであるJWMを比較的初期のバージョンから採用し続けている。
<br />
JWMが最近他のミニマムタイプディストリビューションで採用されるようになったのも、Puppyの功績が大きいといえるだろう。
<br />
もちろん4.0でもJWMは健在で、GNOMEライクなテーマによって、使いやすいインターフェイスを提供してくれている。</p>
<p>4.0では新たに、balckbox、icewm、MPlayer、sysvinit、
DHCPといったソフトウェアがパッケージに加えられ、「最初からできること」の幅がぐっと広くなっていることにも注目したい。</p>
<p>もちろん、今回のパッケージには同梱されていないソフトウェアも、
PETを使って手軽にインストールからメンテナンスまでこなせるので、自分にあった環境を作る容易さも、
相変わらずのものがあるといえるだろう。</p>
<p>カーネルはPuppy 3.01から変わらず、メジャーバージョンアップとはいうものの、
GTK+2.xへの移行が主眼に置かれており、比較的安定した動作を目指したものであることが伺える。<br />
しかしながら、スキャナやデジタルカメラのサポートを強化するなど、
本来ならばカーネルのバージョンアップにあわせて行ってくるような強化も積極的にされているので、
これまで動かなかったような新しいハードウェアもPuppy 4.0なら使いこなすことができるかもしれない。</p>
<p>ダウンロードするISOイメージにして90MB弱と、非常に小さい容量で提供されていることも関連しているのかもしれないが、
4.0リリースを迎えてまで、これほどパッケージの入れ替わりが激しいディストリビューションもそうないだろう。</p>
<p>これからPuppyを利用しようと思う人は迷わず4.0を選ぶべきだが、現行の3.xで作業をしている人は、まずPuppy
4.0に標準バンドルされているソフトを調べ、それからよく使うソフトの中で、
GTK+1.xやTcl/Tkを使ったソフトウェアが無いかどうかを十分にチェックしてから乗り換えることをお勧めしたい。</p>
<p>成長目覚しい子犬から、今後も目が離せない。</p>
<p>関連リンク：<br />
[<a href="http://www.puppylinux.com/">Puppy Linux</a>]</p>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://distrofreak.seesaa.net/article/95783248.html">
<link>http://distrofreak.seesaa.net/article/95783248.html</link>
<title>開かれたSolaris</title>
<description>本日紹介するのはopenSolaris。
オープンソース化され、コミュニティーが形成され･･････。
そうした動きを経てリリースされた、よりオープンなスタンスを持ったSolarisディストリビューションである。</description>
<dc:subject>etc</dc:subject>
<dc:creator>co.</dc:creator>
<dc:date>2008-05-06T03:47:55+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><img alt="openSolaris"
     hspace="0"
     src=
     "http://distrofreak.up.seesaa.net//media/img_20080506T034752296.png"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>――つい先日、DistrosDeepで追った以上、こうして紹介しないわけにはいかない。</p>
<p>そんな思いに駆られて、こうして紹介することにした。</p>
<p>本日紹介するのはopenSolaris。<br />
オープンソース化され、コミュニティーが形成され･･････。<br />
そうした動きを経てリリースされた、よりオープンなスタンスを持ったSolarisディストリビューションである。</p>
<p>&nbsp;</p><a name="more"></a><p>さきに言っておくが、あくまでここではカーネル部分をSolaris、
それ以外も含めたディストリビューションとしてopenSolarisとして称していく。</p>
<p>Sun Solarisといえば、オープンソース化されたものの、カーネル技術者ばかりがコミュニティーとして集まっている感がある。
</p>
<p>実際にユーザーを調べてみればそうなのだろうし、あまり一般ユーザーに浸透しているとも思えない感じがするというのは、
<a href=
"http://distrofreak.seesaa.net/article/94826974.html">前回書いたとおり</a>である。
</p>
<p>そこでプロジェクトサイドは、コードネームをIndianaとしたバイナリパッケージ群からなる、オープンなSun
Solarisを作ろうと考えた。<br />
つまり、Linuxのとった戦略を真似ようとしたのである。そうして誕生したのが、openSolarisだ。</p>
<p>最初にリリースされたSolarisは、あくまでSunがすべてを整えた上でのものだった。<br />
すなわちすでに完成していて、「安心して利用できる、十分使い物になる」ソフトウェアだったのだ。<br />
これでは、コミュニティー形成の余地はない。――そんな出来事を経て、
こうしてopenSolarisはリリースを迎えることができたのである。</p>
<p>今回のリリースで注目すべきは、<span class="Quote">VirtualBoxハイパーバイザのサポートだろう。
<br />
Solarisで仮想化といえばZoneというイメージがあるが、
今回openSolarisでハイパーバイザがサポートされることによって、より本格的な仮想化もこなせることになってくる。
</span></p>
<p><span class="Quote">それから、公式サイトで用意されているのはLive起動可能なCDイメージで、
「再配布可能なパッケージ」によって構成されていることも注目すべきことだ。<br />
これは、公式サイト以外でもopen</span><span class=
"Quote">Solarisのバイナリを入手可能だということを指し示している。</span></p>
<p><span class="Quote">また、システムのインストーラがGUI化され、一新されたことや、
IPSパッケージマネージメントシステムの採用といったところは、前回DistrosDeepとした記事にあるとおりだ。（そのほか、
DTraceやContainer、ZFSといった先進的なテクノロジーもサポートされてる）</span></p>
<p><span class="Quote">もちろん業務用途で利用したい人のために、
サブスクリプションも利用できるようになっているので安心してほしい。</span></p>
<p><span class="Quote">これらの動きに加えて、opensolaris.comと称したウェブサイトも用意された。
<br />
さらにロゴからSunカラーが消えたことも、コミュニティー主体のシステムであることを強調しようとする姿勢が見えてくる。
</span></p>
<p><span class="Quote">3年越しにようやくやってきた本気のSolarisが、どこまでシェアを伸ばせるか？
興味のわくところだ。</span></p>
<p><span class="Quote">関連リンク：<br />
[<a href="http://www.opensolaris.com/">openSolaris.com</a>]<br />
[<a href=
"http://www.opensolaris.org/">openSolaris</a>]</span></p>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://distrofreak.seesaa.net/article/95258300.html">
<link>http://distrofreak.seesaa.net/article/95258300.html</link>
<title>コンピューターでモノづくり</title>
<description>そこで本日紹介するのはCAE Linux。
Live DVDとして提供され、公式サイト曰く「5分で」CAE環境が整うという、PC Linux OSベースのLinuxディストリビューションである。
</description>
<dc:subject>Linux</dc:subject>
<dc:creator>co.</dc:creator>
<dc:date>2008-05-01T05:02:39+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><img alt="CAELinux"
     hspace="0"
     src=
     "http://distrofreak.up.seesaa.net//media/img_20080501T050214046.png"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>CAEという言葉を聴いたことのあるひとは、どのくらい居るだろうか？</p>
<p>CAE―Computer Aided Engineering―と呼ばれる、計算機によって設計開発を補助する手法は、
現在多くの工業分野で用いられている手法である。（ちなみにいうと、私の専門分野もこの方面に関係している）</p>
<p>このCAE、CADとは少し違う。</p>
<p>CADは設計データを吐き出して終わりだ。<br />
しかしCAEは、そのCADデータを元に、製品が使われるだろう条件を設定し、有限差分法や有限体積法、有限要素法、
境界要素法といった計算手法を用いて、計算機によって製品の耐久性や熱の伝わり方などを調べようという手法なのである。</p>
<p>たとえば、自動車の設計において、本物の自動車を何度も衝突実験に回すのは、コストの面から見て得策でないことは明らかである。
<br />
そこで、CAEを使ってある程度信頼できそうなボディー設計を行うのだ。その後で衝突実験を行えば、コストはぐっと安くなる。</p>
<p>もちろんこれは自動車以外にも、船舶や航空機、もっと言えば家電やテーブル、PC、カメラ、マウスなど、日常出会う、
ありとあらゆる工業製品に共通したことなのである。</p>
<p>しかしこのCAE、ちょっと手を出してみるには環境の準備が大変だ。</p>
<p>そこで本日紹介するのはCAE Linux。<br />
Live DVDとして提供され、公式サイト曰く「5分で」CAE環境が整うという、PC Linux
OSベースのLinuxディストリビューションである。</p>
<p>&nbsp;</p><a name="more"></a><p>先にも書いたとおり、CAEはいまや工業界において欠かすことのできない手法なので、非常に多くの企業がCAEや、
その手法に関する知識のある人材をほしがっている。学問で言えば、計算工学という学問がそれにあたるが、
現在国内でこれを専攻できる場所は少ない。</p>
<p>であれば、OSSの利を生かして独習するというのも、ひとつの手だろうと私は思うのである。</p>
<p>CAE Linuxはそんなユーザも支援してくれることだろう。<br />
まず注目したいのは、そのソフトウェア構成である。</p>
<p>CAE LinuxはSalom&#233;（あるいはSalome）、Code_Aster、
Code_SaturneそしてOpenFOAMといった、オープンソースなCAEソフトで構成されているのだ。<br />
オープンソースだからと侮るなかれ。CADデータをこれに読み込ませてメッシュを切れば、
あっという間にシミュレーションを行うための土台が出来上がってしまうのだ。</p>
<p>Salomeを使えば有限要素法を用いたシミュレーションが、Code_Asterを用いれば、有限要素法を用いた流体
（固体ではない！）のシミュレーションが、OpenFOAMを用いれば非線形な熱現象に関するシミュレーションが行えるなど、
非常に幅広い分野のシミュレーションを行えるソフトウェアを内包していることも特徴的で、
その上それらのソフトウェアはシミュレーション結果を可視化するところまでやってくれるのである。（詳しくない方のために補足しておくと、
これらのシミュレーションは大抵の場合、非線形な偏微分方程式の解を求めるという形で行われる。数学の好きな方は、
これが非常に困難な要求であることを察しているだろう。）</p>
<p>「可視化？あたりまえじゃないか」と思ったあなたはCAEへの理解が甘い。<br />
CAEは、計算機の能力向上によって広まってきた分野であって、計算工学という学問として研究され始めてからも日が浅いテクノロジーだ。
<br />
だから、先の有限要素方や有限差分法を用いて計算した結果を、数値として出力するソフトウェアというのもざらに存在する。<br />
「データは出力しますから、可視化はそちらでやってください」というわけだ。<br />
これらのソフトウェアに対し、CAE Linuxに搭載されているソフトウェアは一通りの可視化機能を備えているため、
シミュレーション結果を検討する際にも、大きく役立ってくれること間違いなしである。</p>
<p>GUIには美麗なKDEを向かえ、先にあげたソフトウェア以外にもElmer、&nbsp;Calculix、 Tochnog、
Impact、MBDynといった、各種の物理シミュレーションソフトを利用可能だ。</p>
<p>またGNU OctaveやR &amp; Rkward、Scilab、wxMaximaも付属しているので、
シミュレーション結果を分析するのにも使える。<br />
もちろんLinuxらしく開発ツールの類も付属するため、腕に覚えがあれば、
シミュレーションソフトの改造用プラットフォームとしても使えるだろう。</p>
<p>逆にCAE以外の部分はPC Linux OS 2007そのままであるとも言え、先にあげたKDE以外にも、
3ステップでハードディスクに導入できる機能や3Dディスプレイドライバの同梱、WiFiサポートなど、
通常使うシステムとしても遜色ないサポートがなされている。</p>
<p>最後に、公式ホームページではCAEがどんなものか？CAE Linuxはどのようなことに使えるのか？
といったチュートリアルビデオ（工場見学が好きな人なら、見ているだけでも楽しめるだろう）が公開されているので、
興味があればご覧になるとよいと思う。</p>
<p>また、ちょっとした興味で複雑な形状のCADデータをシミュレーションにかけないことを心に留めていただきたい。<br />
なぜなら、こういったシミュレーションには、膨大な計算能力と、計算のための時間が必要だからだ。<br />
（すなわち、できるだけ肥沃な環境で動かすことが、ハッピーになるコツである）</p>
<p>時代を担うテクノロジー。それを無償で手に入れるというのが、なんともおもしろいと思える。</p>
<p>関連リンク：<br />
[<a href="http://www.caelinux.com/">CAE Linux</a>]</p>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://distrofreak.seesaa.net/article/95144026.html">
<link>http://distrofreak.seesaa.net/article/95144026.html</link>
<title>パソコンのためのLinux</title>
<description>Linuxへの移行となると、Windowsで手軽に使えていたオーディオファイルが再生できない、Youtubeを閲覧するためにFlashを入れなくてはならない、.NET Frameworkを利用した便利なソフトが動かないといった問題にでくわしてしまうようだ。

そこで本日紹介するのはPC/OS。
先にあげた問題をすべて解決してくれる、UbuntuベースのLinuxディストリビューションである。</description>
<dc:subject>Linux</dc:subject>
<dc:creator>co.</dc:creator>
<dc:date>2008-04-30T02:44:48+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><img alt="PC/OS"
     hspace="0"
     src=
     "http://distrofreak.up.seesaa.net//media/img_20080430T024440953.png"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>WindowsXP SP3の提供が開始されたようだ。</p>
<p>いまだにVistaを毛嫌いする人が居るくらい、新しいOSへの移行に失敗した感のあるマイクロソフトだが、
今後どのような戦略を見せてくるのだろうか？</p>
<p>さて、この機に乗じて、Apple率いるMacOSやLinux、SolarisといったOSも徐々にシェアを伸ばしてきている。
<br />
このとき、MacOSに関しては、代替ソフトの充実などから特に問題ないのかもしれないが、Linuxへの移行となると、
Windowsで手軽に使えていたオーディオファイルが再生できない、Youtubeを閲覧するためにFlashを入れなくてはならない、
.NET Frameworkを利用した便利なソフトが動かないといった問題にでくわしてしまうようだ。</p>
<p>そこで本日紹介するのはPC/OS。<br />
先にあげた問題をすべて解決してくれる、UbuntuベースのLinuxディストリビューションである。</p><a name="more"></a><p>PC/OSは、Ubuntuをベースに、ウィンドウマネージャをXFCEに、その他Windows Mediaファイルのサポート、
Flashの標準搭載、.NET
Framework互換のオープンソースフレームワークであるMonoの搭載といった項目を主軸に展開されたディストリビューションである。
</p>
<p>プロジェクトの目標はeasy-to-use。手軽に使えること。これに尽きる。<br />
では、なぜプロジェクトはKDEやGNOMEといった、見た目にもWindowsに近いウィンドウマネージャではなく、
XFCEをチョイスしたのだろうか？</p>
<p>それはプロジェクトが掲げる、PC/OSに求めるもうひとつの側面にある。</p>
<p>すなわち、「古いハードウェアでも快適に稼動する」ことである。</p>
<p>プロジェクト側は、一般的なユーザーが、そうそうコンピュータを買い換えないことを知っている。<br />
そして、最近はシステムの再インストールといった（以前は修理センターなど、専門機関のみで行われていた）作業が、
一般ユーザーの間にも浸透していることを知っているのだ。</p>
<p>そこでプロジェクトがPC/OS普及のためにとった戦略が、「古いハードウェアでも動くこと」と、
「Windowsでの日常を再現できること」だったわけである。</p>
<p>ソフトウェアレポジトリはUbuntuと共通している部分も多く、比較的新しいハードウェアを利用しているユーザーならは、
より強力なウィンドウマネージャやソフトウェア環境といったものを、そこからセットアップできるようになっている点にも注目したい。
</p>
<p>つまり、PC/OSが提供してくれるのは「すぐ動いて」「手軽に使えて」「カスタマイズ可能な」環境であって、
それ以上の自分自身の使い方にあった環境づくりは、ユーザー自身が行う必要があるのだ。</p>
<p>Ubuntuベースだけあって、もちろんLive CDでの提供が行われているため、
興味があるならまずそこから試していただきたいと思う。<br />
WiFiやホームビデオの編集ツールといったものも利用できるため、Live CDだけでも相当楽しめるはずだ。</p>
<p>PCのためのOSとして開発されているディストリビューション。一度試してみてはいかがだろうか？</p>
<p>関連リンク：<br />
[<a href="http://pc-os.org/">PC/OS</a>]</p>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
</rdf:RDF>
